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一つだけの名前
箇所:使徒の働き4:1-22
2019年
06月30日
ロビソン・デイヴィッド

先週、妻と一緒に礼拝や教会のイベントのために借りられる場所を探しに行きました。イーストピアや、陸中ビル、シーアリーナなどに行って、スタッフの人と話しをしました。一つ分かったことは、そういった施設の多くは宗教に対して少し不信感を持っているということでした。教会だけでなく宗教団体はまったく借りられない施設もありましたし、礼拝をしてもいいけど、教会のメンバー以外を誘うことができないルールがあった場所もありました。つまり、教会の内部の人が集まって礼拝するのは大丈夫ですが、伝道は禁止ということです。禁止されている理由は、公共の場所で伝道すると、クリスチャンでない人にとって不快かもしれないからだと思います。

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神様は主権者である方
箇所:使徒の働き4:23-31 
2019年
07月14日
ロビソン・デイヴィッド

最近、開拓チームミーティングで教会のビジョンについて話していました。まだ話し合っている途中ですが、ビジョンの中の二つの点をお分かちしたいと思います。一つは、この教会として、宮古に住んでいるすべての人が救いに導かれるために仕え続けることです。二つ目は、この教会が将来、他の教会を生み出すようになることです。とても大きなビジョンで、不可能にすら思えることです。

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まことの礼拝となる
箇所:使徒の働き4:32 – 5:11
2019年
08月11日
ロビソン・デイヴィッド

ヨハネの福音書4章で、井戸でサマリア人の女の人と話していたイエス様が、このような不思議なことを言われました。 「しかし、まことの礼拝者たちが、御霊と真理によって、父を礼拝する時が来ます。今がその時です。」  イエス様の時代には多くの礼拝者たちがいました。また今も世界には多くの礼拝者がいます。この世界中どこに行っても、何らかの霊的な存在を礼拝している宗教的な人はたくさんいます。しかし、私たちがクリスチャンとして信じていることは、聖書に示された神様ではない別の神を礼拝することはむなしいことだ、ということです。それはキリスト教の基本的な教えの一つですね。

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この命の言葉をすべて語りなさい
箇所:使徒の働き5:12-42
2019年
08月25日
ロビソン・デイヴィッド

今日のテーマは伝道です。実は、今日このテーマについて話すことはあまり気がすすみませんでした。これまでの使徒の働きの説教シリーズの中でこのテーマは何度も出てきていますので、このテーマでばかり語ると、皆さんにプレッシャーを感じさせるかもしれないと思いました。でも本当の理由は、私自身もこのテーマについて考える時、少し後ろめたさを感じるからかもしれません。私はもっと伝道しなければならないと思うからです。

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教会のしもべたち
箇所:使徒の働き6:1-7
2019年
09月 8日
ロビソン・デイヴィッド

 今日は、現代の教会の「執事」にあたるものの始まりだと考えられている箇所について学びます。今日の箇所の中には、使徒たちが福音を宣べ伝えることに集中していたために、教会の中の他の奉仕が適切に管理されていることを確認できていなかった状況が出てきます。教会の人数が少ない時には、教会の中の組織や構造はそんなに重要ではありませんでしたが、人数が増えていくにつれて、教会の中に問題が出始めていました。イエス様からいただいた働きを効果的に続けるために、組織や構造が必要な段階にきていたようです。

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教会の中で、教会を通して、教会の外で神様の栄光を表す
箇所:使徒の働き6:7-14
2019年
09月22日
ロビソン・デイヴィッド

ここまで使徒の働きから学んできた中で、神様がご自分の教会を建て上げるためにたくさんの大きなみわざを行われたことを見てきました。神様は1章では御霊を送ってくださり、2章では一日に33000人を救われ、3章では足の不自由な人を治し、4章と5章では使徒たちをユダヤ人の指導者たちから二度にわたって救い出されました。神様はご自分の教会を外部の脅威からも、また内部の分裂からも守っておられました。エルサレムの教会の勢いは誰にも止められないように見えました。

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神の約束より素晴らしいもの
箇所:使徒の働き7:1-18
2019年
10月 6日
ロビソン・デイヴィッド

今日から三回に分けて、ステパノが最高法院で行った答弁を読んでいきたいと思います。  ステパノが最高法院に引いて行かれた理由は、彼が福音を伝えて、イエス様は神様が送ってくださった救い主だと教えていたからでした。申し開きをするように要求されたステパノは、使徒の働きの中でも非常に長い説教を語りました。ステパノはこの説教を通して、ユダヤ人の信仰と聖書について、深い理解を示しています。彼は自分を弁護しただけではなく、自分の告発者であるユダヤ人の指導者たちが神のひとり子であるイエス様を殺したのだから、自分ではなく彼らこそが神様の名誉を汚す罪を犯したのだ、ということを証言しました。その結果、怒ったユダヤ人の指導者たちはステパノに手をかけ、彼は最初の殉教者になってしまいました。

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神様が律法を与えた理由
箇所:使徒の働き7:18-43
2019年
10月27日
ロビソン・デイヴィッド

 今日はステパノの説教の二番目の部分を学びたいと思います。来週はこの長い説教の最後の部分を見ます。今日は使徒の働き7:18-43  前回の説教の中で、ステパノの時代のユダヤ人たちがアイデンティティの土台としていた三つのことについてお話ししました。それは、約束の地、モーセの律法、そしてエルサレムにあった神殿、の三つです。その三つは神様がくださった賜物でしたが、当時のユダヤ人にとってそれが神様ご自身よりも大事なことになってしまって、彼らはその3つの賜物を偶像のように扱っていた、という話しでした。前回の説教では、ステパノがユダヤ人の約束の地に対する執着の間違いを指摘したところを学びました。今日は、ステパノがユダヤ人がモーセの律法をねじ曲げていることを批判した箇所から学んでいきたいと思います。

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神殿はイエス様を指し示していた
箇所:使徒の働き7:44-60
2019年
11月 3日
ロビソン・デイヴィッド

今日はステパノの最高法院での弁明を見てきたシリーズの最終回です。前回と前々回は、約束の地とモーセの律法に対するユダヤ人の誤解をステパノが指摘した箇所から学びました。今日はステパノの弁明の最後の部分から、ユダヤ人が神殿に対してどのような誤解をしていたのかについて学びたいと思います。

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救いをもたらす真実の信仰
箇所:使徒の働き8:1-25
2019年
11月24日
ロビソン・デイヴィッド

 先週、教会開拓についてのカンファレンスにa出席してきました。CPI(Church Planting Institute)という団体が主催したもので、静岡で日本人の牧師や働き人と宣教師たちが集まって、どうやって日本で教会開拓をするのかを学びました。とても良いカンファレンスで、日本で働いているたくさんの働き人との交わりにとても励まされました。参加していた人の多くは、日本での教会開拓に対する興味だけではなくて、神様が教会開拓の働きを通して多くの日本人を救ってくださるという希望を持っていました。

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人はどうやって救いに導かれるのか
箇所:使徒の働き8:26-40
2019年
12月29日
ロビソン・デイヴィッド

今日は「人はどうやって救いに導かれるのか」ということを考えてみたいと思います。別の言い方をすると、何が人をクリスチャンにならせるのか、ということです。それはとても大事な質問ですね。私たちには皆、キリストから離れているために、罪によって霊的に死んでいる状態の親戚や友人がいると思います。その人たちはキリストを受け入れなければ、神様の恐ろしい裁きに向かっています。私たちはその人たちが救いを受けることを望んでいますので、人がどうやって救いに導かれるのかを学ぶことは大事なことだと思います。

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恵みの意味
箇所:使徒の働き9:1-18
2020年
01月12日
ロビソン・デイヴィッド

 聖書に出てくる人物の中で一番好きな人は誰ですかと聞かれたら、私の返事はもちろんイエス様です。二番目に好きな人物は、と聞かれたら、今日の箇所の主役である使徒パウロと答えます。使徒パウロのもう一つの名前はサウロでした。サウロは彼のヘブル語の名前で、パウロはラテン語の呼び方です。ユダヤ人にはサウロと呼ばれ、異邦人にはパウロと呼ばれていました。

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喜んで、すべてを損と思っている
箇所:使徒の働き9:19-31
2020年
01月26日
ロビソン・デイヴィッド

 前回の説教で、神様が使徒パウロをどのように救われたかを見ました。使徒パウロつまりサウロは、神様の恵みのみによって救われました。サウロは罪びとの頭で、教会を迫害していた人ですが、イエス様はサウロを裁くのではなく、むしろサウロにご自分を表してくださり、サウロをご自分の大使として任命されました。  そのことは、サウロの人生に革命的な変化をもたらしました。サウロは、復活の栄光のイエス様を見て、それまで自分が信じていたことがすべて間違っていたことに気づきました。イエス様が本当に復活された救い主であって、王の王、主の主であると気づいたサウロは、それまでの人生のすべての選択を再評価することを余儀なくされたのです。しかしイエス様に従うためには、犠牲を払わなければなりませんでした。

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神がきよめた物を聖くないと言ってはならない
箇所:使徒の働き10:1-30
2020年
02月 9日
ロビソン・デイヴィッド

 今日の箇所は、使徒の働きの物語のターニングポイントとなる箇所です。ここまでの時点で、福音はエルサレム、ユダヤ、ガリラヤに住んでいるユダヤ人にまで広がっていました。またピリポの働きを通して、サマリア人も福音を受け入れ始めていました。しかし使徒の働きの最初の部分では、イエス様はもっと大きなご計画を明らかにしておられます。

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新しいクリスチャンを励ますアドバイス
箇所:使徒の働き11
2020年
03月15日
ロビソン・デイヴィッド

 新しいクリスチャンを励ますためにアドバイスをするとしたら、何と言うでしょうか。毎日聖書を読むことや、毎日祈ることでしょうか。毎週日曜に礼拝に行くことかもしれません。または、誘惑を避けて、イエス様の教えを守ることもいいアドバイスかもしれません。色んなことがあります。
 今日は、バルナバがアンティオキアの教会の新しいクリスチャン達をどのように励ましたのかを見ます。バルナバのアドバイスは使徒の働き11:23に書いてありました。それは心を堅く保って、いつも主にとどまっている、ということでした。今日はそれがどういう意味なのかを考えてみたいと思います。

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熱心な祈り
箇所:使徒の働き12
2020年
06月 7日
ロビソン・デイヴィッド

皆さんはこれまでの人生で、良い状況が急に悪くなる経験をしたことがありますか?  先週、私たち夫婦は11周年の結婚記念日をお祝いしました。月曜日に子供たちが学校と幼稚園にいる間に、夫婦で海を見に行く予定でした。でも、フェリシティとサイラスを幼稚園に連れて行った10分後ぐらいに、幼稚園から連絡があり、サイラスが幼稚園のうんていから落ちて、口唇をケガしてしまったということでした。それで、夫婦で時間を過ごす代わりに、サイラスを病院に連れて行くことになりました。それが今年の結婚記念日のお祝いになりました。感謝なことにサイラスは大丈夫でしたが、結婚記念日のお祝いは期待していたのと違うものになりました。

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地の果てにまで私の救いをもたらす
箇所:使徒の働き13
2020年
06月21日
ロビソン・デイヴィッド

最近、コロナウイルスの影響によって、日本に住んでいる人の多くが経済的な問題に直面しています。そのため、日本政府は給付金を支給しました。それによって、多くの人が生活に必要な支払いや買い物をすることができました。このような状況の中では、政府が国民を助けるのが当然のことだと思います。国民に、税金を払ったり法律を守ったりする責任があるように、政府には国民の生活を守る責任があります。

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創造者の神様の福音
箇所:使徒の働き14:8ー18
2020年
06月28日
ロビソン・デイヴィッド

聖書やキリスト教にまったく触れたことのない人に、どうやって福音を説明すればいいでしょうか。今日開いた箇所の中に、使徒パウロとバルバナがそのような問題に直面した場面が出てきました。最初の宣教旅行の中で、パウロとバルバナはリステラという町に行って、ギリシャの神々を礼拝する人々に出会いました。彼らは聖書の教えやキリストの教えに触れたことがまったくありませんでした。そこでパウロは、福音を説明するために、聖書を引用するのではなくて、神様がご自分の創造された世界の中にご自分を表されたということから話し始めました。

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主にゆだねられた教会
箇所:使徒の働き14:19-28
2020年
07月19日
ロビソン・デイヴィッド

先週の月曜日、家族で盛岡に行って、キャットの送別会に参加しました。他の3.11いわて教会ネットワークの牧師たちや宣教師たちと共に、キャットの8年間の奉仕を振り返ったり、キャットのために祈ったりしました。それはキャットがイギリスに戻る前に会える最後の時でした。

その夜、宮古に戻ってから妻と話しながら、キャットと一緒に宮古で働かなくなることがとても変な気持ちがしていました。この開拓が始まるためにキャットが大きな役割を果(は)たして、私たちも宮古に来てから、ずっとキャットと共に働いてきたからです。キャットがいなくなると、この教会開拓にどのような影響があるのでしょうか。キャットなしでこの開拓ができるんだろうかと思ったりもしました。

しかし、その時思い出したことは、この教会開拓がキャットや私たちの物ではなくて、神様の物だということです。これは神様の働きです。この開拓の頭は人間ではなくて、主イエス・キリストご自身です。

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負いきれないくび
箇所:使徒の働き15:6-11
2020年
07月26日
ロビソン・デイヴィッド

 救いは信仰のみによるのでしょうか、または、救いを受けるためには神様の律法を守らなければならないのでしょうか。初代教会は、今日(きょう)の箇所の中でこの問題に直面していました。またこの同じ問(と)いが、現在も教会を分断しています。カトリック教会、モルモン教、またエホバの証人が教えていることは、救いを得るためにはイエス様を信じることに加えて、ルールを守って正しい生活を行うことが必要だということです。しかし今日(きょう)の箇所から分かることは、初代教会の時代からクリスチャン達は、救いは律法の行いによるのではなく信仰によると信じてきたということです。

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不一致の中にも 働かれる主
箇所:使徒の働き15章36~41節
2020年
08月 2日
ロビソン・デイヴィッド

クリスチャン同士で意見の違いがあると、とてもつらいことになることがあります。不一致によって教会が分裂したり、傷つけあうこともあります。私たちはみな色々な意見や経験を持っているので、意見の相違は避けられないことです。しかし、クリスチャンは深刻な意見の相違に直面した時、何をすべきなのでしょうか。

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神様の導き方
箇所:使徒の働き16:1-10
2020年
09月 6日
ロビソン・デイヴィッド

2003年に、私は東京にあった妻の母教会で、夏の間英語を教えるために初めて日本に来ました。その経験を通して、日本のクリスチャン人口がとても少なくて、教会の働き人も少ないことを初めて知りました。しかしその短期宣教旅行の後、日本に戻る予定はありませんでした。

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神様が人間の心を開いてくださる
箇所:使徒の働き16:11-15
2020年
09月27日
ロビソン・デイヴィッド

この世界を見わたすと、多くの人が色々な問題を抱えています。私たちの中にも、また周りにも、うつ病や不安や孤独を経験している人がいるかもしれません。そのような人は、人生の深い問いを心に抱えているのではないでしょうか。なぜ私は存在しているのか、私が生きている意味は何か、なぜ幸せでないのか。

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福音が反感を買う時
箇所:使徒の働き16:16-24
2020年
10月 4日
ロビソン・デイヴィッド

7月から毎週English Play Timeをやっています。その活動を通して毎週多くの人と会う機会があります。たくさんの子供たちとお母さん達を迎えることができるのはとてもうれしいことです。子ども達は楽しそうですし、英語の力も上がっていると思います。もう一つやりがいを感じていることは、子ども達の親御さんとも知り合いになれることです。私たちは宮古に来てまだ少ししか経っていませんが、こうしてたくさんの出会いを与えられているのは、神様からの祝福だと思います。

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クリスチャンっぽさ
箇所:使徒の働き16章25-35節
2020年
10月25日
ロビソン・デイヴィッド

宮古に住んでいるアメリカ人として、よく周りの人が私を注意深く見ているような気がしています。たとえば、私と妻が外食をするとき、英語で話すと、他のお客さんが私たちの方向をちらっと見る気がします。知らない子供たちのグループとすれ違う時に「外国人だ!」と言われたり、子ども達が私を見ると「ハロー!」と大声で挨拶してくれたりすることもよくあります。

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はたしてその通りかどうか
箇所:使徒の働き17:1-15
2020年
11月 8日
ロビソン・デイヴィッド

 最近、妻と何か議論をする時に、インターネットやスマートフォンがよく登場するようになりました。結婚したばかりの時は二人ともスマートフォンを持っていなかったので、話している時に詳しく分からない話題が出てくると、結局誰が正しいのか分からないことが多かったです。でも今は二人ともスマホを持っているので、議論する時間がだいぶ短くなったと思います。お互いの言ったことが間違っていると思うと、すぐにスマホで調べて、相手の間違いを指摘することが多くなりました。

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アテネの人々
箇所:使徒の働き17:16-34
2020年
11月15日
ロビソン・デイヴィッド

私たちはクリスチャンとして、聖書が神様のみことばであると信じています。そして聖書のことばのすべてが正しいと信じています。もし誰かが聖書の教えと違うことを教えていたら、聖書が正しくて、他の教えは正しくないと判断しなければなりません。私たちは、神様が聖書を通して、ご自分のことをとてもはっきりと明らかにしてくださったと信じています。

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神様の奇跡を経験するために
箇所:使徒の働き19章
2021年
01月24日
ロビソン・デイヴィッド

 皆さんは、聖書を読んでいる時、神様が命令されたことをするのは無理だ!と感じたことがありますか。例えば、ペテロの手紙第一1:15で、こういうことが言われています。 「あなた方を召された聖なる方に倣い、あなた方自身、生活のすべてにおいて聖なる者となりなさい。」  生活のすべてにおいて聖なる者となる、というのは無理ではないでしょうか。

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私たちの責任
箇所:使徒20:17-38
2021年
02月 7日
ロビソン・デイヴィッド

 古代には、町に多くの見張りがいました。見張りの仕事は、町に危険が迫った時に警告することです。たとえば、侵略軍や略奪団が見えると、城門を閉じるように町の人に警告しなければなりませんでした。見張りの人間が人々に警告することを怠って、町の人が死ねば、その責任は見張りが負うことになります。

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主のみこころがなりますように
箇所:使徒の働き21:1-15
2021年
02月28日
ロビソン・デイヴィッド

クリスチャンである私たちは、神様に従うように召されていますが、どうしたら神様のみこころが分かるのでしょうか。もちろん、神様のみこころが分かるためには、まず神様のみことばを読むことが重要です。私たちはみことばから、神様の私たちに対する大きなご計画を知ることができます。

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キリストを証しし続ける動機
箇所:使徒の働き22:1-15
2021年
03月 7日
ロビソン・デイヴィッド

 今日の箇所の直前の場面で、パウロはクリスチャンなら誰でも避けたい状況に直面していました。救いに導くために自分の証しをしようとしたら、相手を怒らせてしまったのです。実に彼らは、パウロを殺そうとしたぐらいパウロの言葉を不快に感じていました。これより悪い結果はないかもしれません。私たちも、相手が自分の語る言葉を不快に思うのではないか、という恐れによって、信仰の証しをすべきではないのではないかと思う時があります。相手を怒らせるぐらいなら、沈黙を保った方がいいと思う時もあります。使徒パウロもこのように感じたこともあると思いますが、今日の箇所では、彼は怒っている暴徒の前に立って、自分が言おうとしていることが彼らの怒りをもっと激しくさせると知りながら、大胆に福音を伝えました。なぜパウロはこの時、沈黙を保たなかったのでしょうか。その理由はとても単純なことだったと思います。それはパウロがユダヤ人たちを深く愛していて、彼らが救いを受ける事を深く望んでいたからです。

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蛇のように賢く、鳩のように素直に
箇所:使徒の働き23章6節
2021年
03月28日
ロビソン・デイヴィッド

 ここ数ヶ月、私たちは使徒パウロとその宣教旅行について、使徒の働きを読んできました。毎週のように、パウロが反対や苦難、暴力、迫害に遭遇する様子が描かれています。今日もその例に漏れません。今日もまた、パウロは福音を語った結果、裁判にかけられることになりました。迫害を受けることが多いのに、なぜパウロは宣教を続けたのでしょうか。

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福音の種を蒔く
箇所:使徒の働き24章10-21節
2021年
04月11日
ロビソン・デイヴィッド

誰だって、やってもいないことで非難されたくはないでしょう。そのような状況に陥ったとき、怒りを覚え、自分を守ろうとするのは当然のことだと思います。今日の箇所では、パウロがローマの総督フェリクスの前で裁判を受けています。ユダヤ人の指導者たちがやってきて、パウロがローマ帝国に危険を及ぼす反抗的な政治運動を指導していると訴えたからです。彼らは、パウロが処刑に値する罪を犯したと主張していました。数年前、同じユダヤ人の指導者たちは、別のローマ総督ピラトを説得して、イエスを自分たちに引き渡して処刑させたことがありました。今度はパウロに同じことをしようとしたのです。

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神の意外な計画
箇所:使徒の働き25章1-12節
2021年
04月18日
ロビソン・デイヴィッド

今日は、使徒の働きの学びを続けながら、神様のご計画が意外な方法で展開されていったのを見ていきたいと思います。25章の冒頭で、パウロはユダヤのローマ総督に拘束されています。パウロは、暴動を扇動したり、反乱を起こしたり、神殿を冒涜したり、ユダヤ教とローマの両方の法律を破ったとして、ユダヤ教の指導者たちから告発されていました。パウロの敵は、彼を暗殺しようと何度も企てました。彼らは、合法的または非合法的な方法で、なんとかパウロを殺そうとしていました。しかし、すべての状況で彼らの計画は失敗しました。なぜ彼らの計画は失敗したのでしょうか?それは、神様のご計画は違うものだったからです。

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気づいていなくても必要なもの
箇所:使徒の働き 26:1-29
2021年
05月 2日
ロビソン・デイヴィッド

今日は、アグリッパ王の前でのパウロの弁明を見ていきます。これは、使徒の働きに記録されているパウロの最後のメッセージであり、ある意味では使徒の働きのクライマックス・シーンとも言えます。パウロは、フェストゥス総督、アグリッパ王、その妻たち、そしてユダヤ人社会とローマ人社会の著名な指導者たちの前で、最後の弁明をします。パウロは、この機会に力強く福音を宣べ伝え、有力者たちをキリスト信仰へといざなっています。

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未完成の物語
箇所:使徒の働き28章11-31節
2021年
06月 6日
ロビソン・デイヴィッド

 今日は、使徒の働きの最後の章を見ていきます。使徒の働きは、教会の伝記のようなものです。弟子たちが初めて聖霊を受けたペンテコステの日に教会が誕生し、その後、弟子たちがイエス様の大宣教命令にしたがって福音を伝え、新しい信者にバプテスマを授け、イエス様のすべての命令に従うように教えることで、教会が成長していく様子が描かれています。

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